アメリカが、世界の指導者35人の携帯電話を盗聴していたらしいです。
日本人の場合、
「もし安部総理が盗聴されてなかったら、世界指導者枠に入ってないってこと?
さすがにそれはないよね。トップ35には入ってるよね。
どうか、ちゃんと盗聴されてますように……あ、でも、せっかく盗聴されてたのに、
ゴルフの話とかばっかりだったら、恥ずかしいなあ」
とか、心配の方向が違いそう・・・
注)このブログは、皮膚科学・美容皮膚科学とは関係なく、院長の日常をだらだらと綴っていくものです。折角読んでいただいても、病気治療の参考にはなりませんので、ご容赦ください。
今、一番先行きが不安なこと。
それは、アベノミクスでも中東情勢でもなく、
「ホットロード」が連載されたのは、もう30年近く前のこと、
私が入っていた寮には、友達同士がそれぞれ違う漫画雑誌を買って回しあうコミュニティみたいなものがありました。
ジャンプとかサンデーとかマガジンとかはもちろんですが、大きいグループになると友達とかち合わないように「近代麻雀」とか「BOMB!」とかのマイナー雑誌を買う担当になってしまいます。
その中で私の担当は「別冊マーガレット」と「別冊フレンド」でした(月間なので二冊体制)。
なので、「ホットロード」がはじめて連載したときもリアルタイムで別マで読んでました。
面白いというか、なんというか、とにかく「これは人気が出るだろうな」と思いましたね。
私自身も、まあそれなりにはハマって、意味なく神奈川県に憧れたり、オキシドールで髪を脱色したりしたもんです。
それが、めぐりめぐって能年ちゃんですか・・・うーん、
かわいいのは間違いないんですが・・・いくらなんでも中学生の役はどうなの?とおもったり、
不安です。
少し前の話ですが、娘の文化祭に行ってきました。
娘自身は中一なので、たいしたことをやってるわけじゃないんですが、
上級生になるとスゴいですね。
教室で、ジェットコースターをやっているクラスがありました。
机を高く積んで、木材でコースを作って、キャスターのついた車を走らせる。
(イメージ伝わります?)
いろんな意味でスリル満点です。
しかも、すべり終わったコースターをスタート位置に戻すのは人力という・・・
でも、まあ楽しそうでした。
娘いわく、
「なんで、文化祭って年1回しかないの?」
2回あったら、勉強するヒマがなくなるからだよ。