大変めでたいのであります。

大変に、おめでたいことがありまして、

ああ、そうです、10000ヒット超えました、パチパチ、すげー!

と、それもそうなんですが、

甥が生まれました。しかも、一気に二人も!

というか、双子ですね、つまりは。

医学のすすんだ世の中でも、出産は思い通りには行かないものです。

とりあえず、無事でよかった。

そして、大和市立病院の先生方、ご苦労様です。いろいろとある世の中ですが、全面的に応援しております。

ところで、それをうけて、我が家で緊急会議が開かれました。

議題は、
「双子の名前をどうするか!」

もちろん、戸籍上の名前は両親が決めるのでしょうが、

心の内で、誰をなんと呼ぼうが、それは我が家の勝手です。

「男の子の双子なら、修二と彰で決まりなんじゃないの?」

「もう時代遅れなので却下。」

「じゃあ、有名どころなら「達也と和也」は?それとも、もう、二人まとめて、「ザ・タッチ」とか、」

「あれは、一人死んじゃうからね。和也のほう、不満でちゃうでしょ。兄貴に南ちゃん取られて、その上死亡じゃね。 『おれが、和也かよ!』 ってね。だから却下。」

「ええっ、じゃあもう、フルタとアラタは?
「デブ却下」

(ブログ登場拒否の家族)「もう、何でもいいじゃん。じゃあ、デンシとレンジで、」

「目に付くものだけで、アイディア出すのやめろ。」

「じゃあね、100円と200円

「ちょー!あのね、人の名前なんよ。それに、お兄さんが100円で、弟が200円、倍も違うのは、おかしいでしょ。お兄さんのほうが少し大きいんだよ。(本当はそういう問題ではないが)」

娘「じゃあ、

10円と・・・・・

200円」

決定。